2014
3/30
日曜版 ブログ
- 2014.03.30
- 社長のつぶやき
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昨日とはうってかわっての 荒れた天気! この週末もどうもありがとうございました
スカイラインGT-R バンパー補修塗装のY様 遠方よりありがとうございました
え~と その他は
FRP修理の 企業Y様 数ある修理工場の中より 当社をお選び頂きありがとうございます(うわさによると 数ある工場で 修理に手を上げたのは当社だけだったという噂も(笑)
その他 お客さま 思い出せません!!ごめんなさい
でも クルマとお客さまの顔は忘れておりません
が・・・
が・・・
消費税増税前のとにかくバタバタしております すみません。。
今日は 雨風が強い お休みになりそうですね。
すっかりと 春模様になってきてますね ここ数日
朝夕の犬の散歩には 最高な季節でもあります
雨がふる前に ポールを連れて 散る前の桜を
今年もまた いつもの綺麗な桜を見せてくれておりますね7分咲きってとこでしょうかね・・
↑ポールのテンションも上げ上げ!!
一ヶ月位前に 突然歩けなくなったポール 後ろ足が利かなくなり しりもちをついた状態から身動きできず・・・
いつもの動物病院に連れて行くも「原因がわからない レントゲン見る限り悪い部分はない」と・・・「年齢的にも人間でいうと80歳を超えております 無理に手術はしないほうがいい」ということで 「歩ける様になるかは・・・」と宣告され 薬で治療 後 一週間後位から ボチボチ歩く様になり 先日 薬が切れたので 先生のところに 薬をもらいに行くついでに ポールの動いている動画を携帯で見せて「今こんな感じです」(歩けない犬のストレスになるので無理に連れてこなくてもいいですよ といわれてて)って 見せたら 「お~ここまで歩くとは!!奇跡だっ!!」と・・・。
まだ 生きなくてはいけない様だな ポール。。 ということで ポールは少しずつですが 回復しており 今では リードをグイグイ引っ張るまでの元気ぶり まぁ 健康で何より!だ。。
いつもの桜は 今年も みんなを笑顔にさせる花を沢山つけておりますね。。
今年は 桜の花を 食べる人が多くなるのでは!? なんてテレビやラジオで一時期話されてましたねぇ~ 美味いのか!?
↑こちら 昨日の夕方 最近 携帯で この様にちょっとでも「きれいだな」なんて思うとパチリパチリと・・・
太陽や月 世界のどこでみても 一つの太陽 一つの月 同じものなのだが 見る場所や自然の条件がかわるとその季節や自然の顔は 同じ月や太陽に思えぬほどに ガラリと顔を変える 自然ってすごいな・・・ なんておもう その反面 自然の怖さも感じる・・・ って そんな考え方するって 歳をとったのかなぁ~
あと 最近 思う
「サービス」って何なんだろう・・・って・・
とある 手打ちパスタ屋さんに パスタを食べに行くことがあり 「手打ちパスタ」と聞けば「こだわり」があるお店なのかな~ なんて 。 お店は家族経営の様でホールはお母様が一人でてきぱきと動く キッチンはお父さんと30代の息子さん 3人はてきぱきと動く 料理も美味しく お店の雰囲気も良い が・・・ てきぱきと動くスタッフではあるものの 「スタッフさんが足りないのでは?」なんて思ってしまう感が・・・したのだが・・・ 個人的観点かもしれないが 「おいしいですね」とか「お店は何時からこちらで営業しているのですか?」なんて また お店側からは「いかがですか?」とか「何かございますか?」なんて ちょっとした「やりとり」 これ 大切だな なんて最近思うのですね・・・(私だけかもしれませんが) あまりにもホールのお客さんを回す奥様は手一杯で 話かけるのも申し訳ない 次々に注文が入るキッチンもバタバタ模様・・・ 美味しかったので 良かったのですが 自分自身にも良い勉強になった 外食であった。
また それとは 逆な お店にも最近行くことが偶然にもあり・・・ 味も良く 接客も落ち着いている感じだが お客さまが居ない訳じゃなく お客さま・料理に合わせた対応 「こちらの料理は香りをちょっと楽しみながらお食べください」とか 味のスパイスだけでなく「感覚」のスパイスもお客さまに提供 それ以上 こちらから聞かない限りは答えてこない という なんともその「距離感」を大切にしている感じがしたお店。
現代の「客商売」を垣間見た二店舗 ネホリハホリと書いておりますが おいしかったので また食べに行きますがね私は。。
よく こんな話を 保険会社の鑑定人さんと話しますが
((「鑑定人さん」とは 事故した車を保険で修理する際 その事故車を工場に訪問し 損傷具合を確認する鑑定人。 そんな人ですので「あちらの工場」「こちらのメーカーさん」「ここの個人営業の板金塗装工場」と・・・いろいろな工場や自動車業界に出入りしている人のことです。))
「修理箇所は100%いや120%の仕事をし それ以外には神経を使わない工場」
と
「修理箇所は80%位の仕上がりだが それ以外の「気配り」ができる工場」
「後者の方が 重宝するよね」と 鑑定人さん。
前者には どうしても「おごり たかぶり」が出てしまう様です
お客さまと修理側が 勘違いをした「Win-Win」な関係になってしまうらしいです。。。
そう 考えると 私も いつも「バタバタ」としておりまして ゆっくりと お客さまと接する機会もすくない・・・「クルマを修理するだけでない お客さまとのコミュニケーションも大切にしていかないといけないのだな」と つくずく感じた 週末なのであります。。
風が強くなってきてます 皆様も飛ばされない様にしてくださいねぇ~
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