社長のつぶやき

結構　多い質問

「ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞのクルマに　アーシングって効果あるの？？」

という質問　よく頂く質問なのですが・・・

いろいろなご意見があるとは思いますが　私個人的には　効果はあるのではないかな？？なんて思いますが・・・　何の研究や調査もしておりませんので　はっきりした回答はできませんし　本当にクルマを作られている立場の方々からしたら「何言ってるんだか・・・」っていわれそうなので・・・　

でも　見るからに「電気伝わりにくそうな　構造だな　最低限の電気の流れだな」と思う　構造が多い気がします　実車を見ていると・・・　

でも　アースばかりに気を取られてはいけませんよね　アースは読んでの字のごとく　「地球」　でも　プラス電気のことも考えてあげてください　　プラスの配線だってあるし　年数とともに劣化しますし・・・　アーシングじゃなくてプラシングって～のもありかと・・・その代わり　きちんと配線しないと「燃えます」。　時折　怖い配線されているバッテリー廻りの車を拝見しますが・・・先日もドイツの名車のバッテリーのプラス端子がボディアースギリギリ・・・で　これ　フロント横面ホイールハウスを損傷したら「プラス電気とマイナス電気がショートするな」ってクルマありましたがね・・・

上の画像の様に　絶縁する　パーツなりｸﾘｱﾗﾝｽを儲ける等　しないと危険と思われる車が多いのを実感します。。。

ブレーキの　話題画像も　だいぶ増えましたので　そろそろ・・・と思いつつ・・・

以前は「寸法を取ってから部品を注文」なんてこと　よくやりましたが　今や「部品が出ませんので」で　断ることが多いですが・・・「やってみましょう」と　これまた　ドキドキハラハラする方向性に・・・　でも　無事にこの寸法の通り　ぴったりの部品を拾い出すことができました。　こうして寸法から「はいよ～探してくるよ～」なんて　融通の効く自動車部品屋さんが減ったのも事実・・・　そこで　そんな　融通の効く部品屋さんを募集しております。。　部品屋さんの話題もやらなきゃ　面白い話題あるんですよ　部品屋さんも(笑えませんがマジで・・・）

でも　こんな　寸法から注文　なんて　やってないから　簡単な数字並べただけで「え～っと　あれがこうで・・・」と　　もっと頭を使った仕事しないといけませんね。

昨日は　プロフェッショナルな業者さんとの偶然の出会いであったり　埼玉川越からご来店のお客様であっありと・・・　10月1日という日が素敵な一ヶ月のスタートとなりました　

と　同時に　気が重いのは　月間200ｷﾛｳｫｰｸ＆ラン企画のメーターがゼロになったこと・・・月初めが肝心！また地道に毎日走ります。。。って　何で走るのか！？って　それは暑い日も寒い日も「タフなおじさんになるのです」

ということで　今後のブログ話題をお楽しみに！