東日本大震災から4年の月日が経つ

私はいつも　この時は民主党政権で　天気は昨日の様な寒い天気で雪まで降っていたこと　思い出します。

まだこれからの人生の子供や　ごくごく普通に生活していた人々や　家や　街並みまで　「津波」で海に飲み込まれたり　人生を健やかに生きる農家の老人の元まで「原発」の後遺症が・・・今でも残ったり・・・　　生きたいのに生きられない人もいれば　人の命を奪った犯罪者が「刑務所」で生きているという・・・何とも残念な世の中というかなんか・・・　神様って　どこで何を見ているのだろう・・・　と　最近の痛々しい事件を見ていて思ってしまうことも多々・・・　自分もそうだが　日々の生活に終われ　「大切」な何かを忘れてしまっているのかと・・・　生きる事に大変な人からしたら自分なんて私利私欲のエゴばかり・・・　ああ　何とも寂しい人生かと・・・　自分の人生　「生きている」のではなく「生かされている」ということを再確認に一日一日を大切に感謝し　これから楽しい方向に向けていきたいと思います　　。あんまり書くと「センム宗教っぽいよ」って言われちゃうから　この辺で・・・（私は宗教家ではありません・・・ナンマイダ・・・ナンマイダ・・・ナマステ～）

 

あれから4年　わたしはまだ４年しか経過していないのか？？随分昔の出来事と・・思うのですが　４年前の出来事なんですね。

あれから　私は　工場の「片付け」に力を入れてきました　（といってもそんなにはできておりませんが）

というのも　とにかくオリジナルの台や棚が多く　危険なゾーンが沢山で　正直なんとかしたかったのがホンネですが　やたらに壊すと　弊害が出たりもしますのでなかなか・・・　でも　少しずつ　快適環境に変わりつつあります。

 

当社はものすごく揺れまして　エライ損害をうけました。。

一人ひとり　それぞれの3月11日　この日を忘れずに　明日も一年後も十年後も・・・