毎日暖かく 桜も咲き始めまして 当社近くの「江川緑道」 新しい道路工事で緑道の一部がなくなるらしい・・・残念 今年が見納めかもしれませんよ!!

 

と いうことで 本日もいってみましょう

Webやご紹介でご入庫の「一般顧客様」

自動車業界からの「業者様」

 いつもお付き合い頂き ありがとうございます

いつも「もっと伝票も納車と一緒に」とか「現時点での作業進行の連絡を随時連絡し お客様に安心を」 と 実行しなければいけないことが多いのですが  申し訳ございません。

 

よく書いておりますが お客様から「いつでもいいから 置いていく」と 愛車を置いて行かれるお客様が多いですが・・・ そんな お客様の気持ち 最近わかる様な気が・・・   

私の気持ち的には 「待ってもいいから」って クルマ好きだったら「自分の愛車に乗りたいだろう」って 私思ってたのですね  ならば「早く仕上げろよ!」って 言われてしまえばそれまでなんですが・・・

「待ってもいいから頼む」ってお客様の言っている意味が最近わかってきたのが  お客様の相談

お客様「ここを もう少し~~して欲しい」とか「~~をこうして」とか・・・ 他工場であれば「そんなの気にするなよ」って言われてもおかしくない案件を 私共は「はい!~~ですね」と 受け入れていたのです。 それは他にとっては「めんどくさい」や「誰もやらない」案件だったりと・・・(もちろん費用対効果が無いもの・そのお客様に見合わないものは 当社でもお断りしますが)。。

で 今日こんな案件を書くのも

先日もお電話にて お問い合わせ

初めてお話する業者さんとの取引の中で ちょっと気に掛かることがありまして・・・

別にその出来事に対して「どうこう」思わなかったのだが・・・ その出来事後・・・

「いけない!!私も 新規業者様に作業のご依頼をしておいて お客様の理由でキャンセルになり お断りのご連絡は入れたものの そのままにしてしまっている業者様が!!」と・・・ 先日より お詫びのご挨拶に行かなきゃ行かなきゃ と思っておきながら なかなかご挨拶にいけず・・・に あった案件がありまし・・・ その出来事後 すぐに行動

業者様へ ご挨拶でお伺いすると

「先日は申し訳ございません お電話にて予約させていただき その後ユーザー都合でキャンセルになってしまいそのままにしておきまして」と わたし

「いいのに~ そんなにわざわざ」と・・・相手業者さん 

特殊な車種を得意とする業者さんで これから何かあったらお世話になりたい業者様でもありましたので 一度ご挨拶にお伺いをと思っていただけに  お伺いできて非常に良かったです。

逆に「ウチの修理もお宅にお願いできたらなぁ~」なんて相手業者さん 

お互いにプラスになるお付き合いができれば 嬉しいですよね

 

そう考えると 本当に人と人との出会いって 偶然ではない 必然・・・ 皆様に支えられてばかりな我が社ですが これからもご贔屓の程 よろしくお願いします 

 

本日もありがとうございました。。