おはようございます。

毎日バタバタで 寝坊 そしてブログの更新もならず・・・ 朝起きれないのは 辛いです 頑張らねば!!

オリンピック問題や 築地移設の問題  一体なんなんです あれ!?

「やる」「やらない」 「誰が悪い」「言った」「言わない」と・・・

いやいや・・ でも それでなんとなく済むんだから良いよね。。

昨日の「茶で&ASKA」じゃないけど やってる やってない 言うなら なら お茶じゃなく 正々堂々と自分の尿出しなよ・・・ 結局「お金」と「地位」が解決する という・・・ うん・・・

国を始めとし「嘘」や「逃げ」の多い事柄に なんだかうんざりな年末ですね。。

我々 そんな 嘘ついたら お客様からの信用がなくなり 終わりですよ・・・

ということで 本日も 嘘偽りのない ブログでお楽しみください。。

 

本日ご紹介は

こちらのクルマです

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ご無沙汰となってしまっておりますが

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↑今回 錆が発生していた部位は 以前 鉄板を貼り継いでありましたが その際 しっかりと補修されている様で 錆を落としたら全く問題ないレベルですが・・・

これには S氏も作業方法に困り「鉄板しっかりしてるけど どうする??」と・・・

 

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ここで 鉄板を貼りかえるのも手ですが わざわざ そんな痛手を負うことをしなくても良いと思います。

よって 鉄板は生かします

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↑錆を除去後 亜鉛処理

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後に 亜鉛を錆の凹部以外除去して パテ整形へ移ります

ドアも同様に進みます。

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↑鉄板は生きておりますね

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↑亜鉛処理

その後 嘘偽りのない「パテ処理」を行います。

 

ということで 今日は 鈑金屋さんらしい ブログでした。。