2017
9/09
できましたら・・・ 秋の雨を楽しむには
- 2017.09.09
- 社長のつぶやき
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おはようございます。
わがままで申し訳ありません
ご来店前 できましたら ご一報いただけますと大変に助かります。
というのも 作業をしている時もありますので
また そんな時に限り お客様が 一人・・二人・・三人・・と。。
お待たせし 接客時間もあまり確保できずでは 申し訳がありませんので できましたら ご一報いただけますと 大変に助かります。
さて 本日は
この所 続く 秋の雨 気温も落ちてきて いよいよか!?って感じですね。
そんな雨 クルマの運転が楽しく様に 「撥水ガラスコート」の試験です。
まずは自家用で試験
この「ガラスの撥水コート」の要は「下処理」にもあると言われている
以前 ガラス業者さんに「ガラスの撥水をお願いしたい」とお願いしたら
ガラス屋さん「あのね~私共がやってもご自分でやっても さほど変わりはないからね 自分でやりな」
と言われ「そうなんですか??」と いったら
「最初に 油膜取りをきちんとかけて ガラスを綺麗に清掃してから 撥水剤をきちんと塗れば どれも同じ!!」
わたし「え~ マジですか??やってくれないんですか!?」
ガラス屋さん「自分でやんな!!」
って 言われて以来・・ 適当に済ませてきましたが
ここ最近は きちんと施工をしようと 思っておりますが やはりその道のプロにはかないません!!
と いうことで 自家用で 耐久性からテストです。
施工前
ガラスが濡れている状態です。 撥水剤も効いておらずに・・・お疲れちゃんな状態ですね これでは 雨の日には視界がわるくてしょうがありません。。
まずは 油膜取りから
手でも施工できますが 大変ですので 機械で。。。
運転席側だけ 油膜取りを施工して 半分を比較です
いかがです?? その違いわかります?? 運転席側 半分のガラスが「じと~~っと」してますよね 油膜が取れている証拠ですね。。
そのまま 残りの反面も キレイに油膜を取ります。
↑いかがでしょう?? 油膜が取れたガラスは 蛍光灯の映り込みもキレイですよね。。
この後に 撥水施工をしていきますが ここでも ガラスをキレイに清掃し 水分を完全除去し できる限りキレイにしてからの撥水施工に入ります。これは 塗装と同じですね とにかくキレイに 清掃が一番ですね。
続く・・・
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