2019
2/14
またまた気になるヤバい人 登場!! 錆と戦うクルマ修理 スカイラインR32 GT-R編
- 2019.02.14
- ボディメンテナンス関連, 全塗装や錆取り修理, 社長のつぶやき, 鈑金塗装
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おはようございます
バレンタインなのに 朝が起きられません・・・ って 何するわけではありませんが・・・
今朝 逆チョコあげてる近所の工員のおじさんを見た 素敵だ!! がんばれ!オジサン!!
で 今朝見たニュース
怖いので 詳しくは書けませんが
「最近流行り!?の 色黒サングラスで 感謝を込めて歌を歌うという OOの会 というコンサート!?講演会!?を開催して 参加者より多大な費用を集める」という・・・
いわゆる 詐欺商法でウンタラ・・・と。。。
へぇ~ また新しい人出てきたね~
詐欺にしても 人の心をマインドコントロールして 虜にしてしまうチカラはすごいものだよね
まぁ 私も詐欺師みたいなもんだけどね いやいや 私は ウソなんてついてません 人をだますなんてしてませんし・・・
いつでも正直です。
ということで 今日もいってみましょう。
と 裸の後に 自分のクルマが紹介されるお客様の気持ちって どうなんだろう???
で 錆修理のR32スカイラインGT-Rである
皆様の大好物であろう「錆の修理」
錆部の痛みは分かるが その上部分の「塗装がモヤモヤ」している部分も気になる・・・
では その内容を見ていきましょう
ふむ・・・
ほう・・・
上部分の塗装割れは 一番最初に修理した部分の劣化からきているもので 錆ではなかったので 良かった。。
これ以上の削りこみは アライメントフロアでは無理なので 車を移動して 他の場所にて
塗装を削る。。。
以前 鉄板を貼り継いでの修理痕があるが・・・ これ 簡単には剥がれません しっかり修理されてます 多分これ パネルボンドだと思うが・・・しっかり付いているよコレ 無理に剥がさない方がいいかな~ どうしようかな~
下部は定番の錆ですね・・・
いっその事 全部きり取ってしまった方が楽なんだけどね・・ いまはいいけど 先々を考えるとね・・・
このフタが水たまりを作ってしまったのですね・・・
さて・・・ どの様に修理するかを 考える・・・
それまでに とりあえず 錆チャンジャーを施して どう修理するかを 考える・・・
外見から 内面から みて どうするか考えよう。。
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