おはようございます

常に　何かをしようと・・・

アクティブというのか？諦められない　というか･･･

と　いうことで　

インスタグラムにも書きました　昨年の夏に迎え入れてしまった

↑この靴　これは2020年の8月　履きはじめの頃

↑そして現在　味のある色になってきました　

が

足が痛い･･･

そう　ﾜﾝｻｲｽﾞ小さいのである･･･

が　この靴はこのサイズのみのセール品だったのでサイズの選択肢は無し　しかもこの短いタイプのﾌﾞｰﾂの数は少なく「違うサイズのものが欲しいから」といえば　本国ｵｰﾀﾞｰで別注すれば良いでしょうが　それはそれで時間も掛かるし　価格も倍以上になるだろう　そこまでして欲しければベストサイズを買うが･･･何よりも店員さんの「足が入れば運命の出会い!ﾗｯｷｰです」ということで迎えいれてみましたが　だいぶ革が柔らかくなってきて馴染んできたのですが　まだ安心して一日履ける程　ベストな状態にはなっていない･･･　よって　仕事履きでも履いて慣らすのであります。　基本　靴が馴染む　というよりも　足が慣れる　といった方が良いみたいなので　無理してまで履いて　足を壊してはもともこもないので　ある程度を限度に「無理」なら　諦めますが･･･　諦めの悪い私は履き続けるでしょう・・・　果たしていかに・・・でもだいぶ履ける様にはなってきているので　楽しく履けてきてますけどね。。

そう！　コメント欄に　ロードスターｵｰﾅｰ様から　三陽山長の「友次郎」の靴の話を書いて頂きまして　嬉しいですねぇ～　話します？書きます!?靴について　(これ「ともじろう」と読むらしく　どこかの靴屋さんの店員さんが「ゆうじろう」と連呼しているのを聞いて「ダメだこの店員」と　言った人のブログを見たが･･･　すみません　わたしも　VWのクルマは　すべて　ﾜｰｹﾞﾝと読んでしまいます　ゴルフとポロを時折間違えるし　ﾜｰｹﾞﾝのミニバンみたいのはﾄｩｰﾗﾝ!?ﾄｩｱﾚｸﾞ!?　ﾜｰｹﾞﾝのﾐﾆﾊﾞﾝで済ませてはいませんか！そこの貴方！　名前覚えられないし･･･すべて　ﾜｰｹﾞﾝのお客様　で済ませてしまっているあたりが･･･「アイツ知らないな」とｵｰﾅｰ様に思われていますね　絶対　ごめんなさい。。）

ﾏｰｸⅡ・ﾁｪｲｻｰ・ｸﾚｽﾀの違いも･･･ｴﾝﾌﾞﾚﾑみないとわからないし･･･

そんな事いったら　現行マツダボンゴと　トヨタのハイエースだって区別つきませんよ！わたし！！

ということで　友次郎も良いでしょう･･･私も欲しいです

革靴好きになって　なんか最近　友次郎の様なｽﾄﾚｰﾄﾁｯﾌﾟの内羽式を各ブランド自分の好きな所のを所有するっていうのも良いかな？なんて思ってます　冠婚葬祭では大活躍ですし　なにより　ブランドによって　同じデザインでも　そのシルエットは全く違いますよね　作りの細かい靴は縫い目であったりソールのﾗｲﾝであったり　もちろん革のシワなども　多分見たら「あれ？」ってわかりますよね　革靴ﾋﾞｷﾞﾅｰの私でもわかりますし･･　それだけに　そうした時の足元に気を使っている人って少なかったんですよね。。。そうして見ていたら　何とこの　友次郎　靴紐の下の縫いの所　S時を描いたスワンネック仕様と普通のストレート縫いとうわ・・・　おしゃれだ　ますます　気に入ったわ～　こんな仕様の違い出てたっけ！？このブログを書いてて知りました!新しくラインナップに加わったのか！？　いや～素敵　ほらね･･　わずかな縫いが違うだけで　その顔色を変えるのよ　素敵だわ～　しかも茶色がない　ブラックのみという割り切りもすてき！　そんな所が少しわかってきたのよね・・　なによりも「一生モノ」の靴になるのだから･･･それもまた良いかと･･･　さすがにそこまでの高額な商品ですから　大切にもするでしょう･･（そこは人それぞれですが）靴に10万円なんてありえない　でも　貴乃花の息子に頼んだら50万円～ですよねきっと･･･

なんで　私がそんなに　そこ(靴)にこだわるか？といえば　その一つに　歳をとってきて　自分も「いつ死ぬか！？」がわからなくなってきた歳になってきてみて　特に人生の終わり　お葬式に行く機会も増えてきた　縁が近い人　縁遠い人　付き合いで行く事もあるでしょう･･　その人の終焉　お葬式に行く時　最後位　きちんとお送り　お別れしたい　と思い・・・　もちろんスーツなども　マナーがあると思うが　気がついてみれば　自分も含め　なんとも　足元が「おそまつ」だった事に気が付いたのである　「足が痛くﾋﾞｯｺをひいているおじさん」「金の金属飾りがついている黒い革靴を履くオジサン」「カビを落とした後のある革靴を履くおじさん」と･･･　で　何が正解なのか？を調べると　内羽式の黒　艶の無い　ｽﾄﾚｰﾄﾁｯﾌﾟまたはﾌﾟﾚｰﾝﾄｩ(場所により)が　フォーマル時のマナー　と･･･　だったら　そんな時に「パリッ！」っと履いて行ける靴が欲しいということで･･･　靴の旅路に出たのですが･･･　だいぶ脱線してしまっております・・・

そう　三陽山長・大塚製靴　日本のブランド靴を履いたら　絶対に履き心地良いに決まってる･･　嗚呼　友次郎が欲しくなってきたぞ！！

でもね　この友次郎みたいな　フォーマルシューズ　Gﾊﾟﾝやカジュアルにも使えるのよね　ﾗｲﾝがかっこいい靴って　イケルのよ！！　それは学んだ　わたしにもわかる！！　まったく違う！　同じデザインでも。。　時折街でそんなお父さんを見かけると「うわ！決まってる！」って思うし　若い子が　ダボッとしたファッションに　足元が　ｽﾄﾚｰﾄﾁｯﾌﾟのパリッとしている靴を履いていると　オサレ～～とか思うし　もちろんスーツ姿でそんな人みると　うわ･･なんかすごそうこの人って・・・　足元だけではありませんが　どうやらそこも大切みたいで･･

 

 

いけない　仕事！

 

と　いうことで　本日もいってみましょう・・・

作業終了時　確認まで

車体からﾀｲﾔを外した際には　ﾀｲﾔを止めているネジの締め付けトルクをトルクレンチにて　確実に確認します

実際　確認した時に　バタバタしていたりすると「締めたか？」と記憶が定かでなくなる時にも･･･

それだけに　二度三度と確認しますが　

作業する際　どこにどのﾀｲﾔ？を忘れない様にするためﾀｲﾔの位置を示したマスキングテープを貼っておくのですが　それを　剥がす事によって　トルクOKという　最終確認をする様に最近はしております

マスキングテープが剥がされた時点でトルクはOKと。。

どんなに確認しても　間違いは起こる･･･

念には念をいれて　さらに念をいれて・・　取り組んでいきたいと　思います。

それにしても良い感じ　自画自賛である。

 

では　今日も一日素敵な一日をお過ごしください。