昨日のデントのブログを 更新してはUP 更新してはUPしてたら 今日の分のブログをUPしたものとばかり思っていたら・・・ 昨日のを編集しているだけで・・・

今日のブログ書き忘れてた

と 以前書いたブログ 数日の間に 書き換えられたり書き加えたりしていること 多々ありますので 一度きりでない このブログ 一度きりにしないでくださいね。。

 でもって 昨日はてっきり 今日の分 書いたものとばかりに・・・ 昨晩は「まほろ駅番外地」と「ミエリーノ柏木」を うたた寝しながら 寝てしまった いけないいけない。。

夜中に 遊びに来ているお客様はきっと「おいおい更新されていないけど・・」と思っていただいてたり・・?? でも そんな風に楽しみにしててくれるお客様が居ることに感謝して今日も 言いたい放題 書きたい放題に書いていきます よろしくお願いいたします。

ということで

どうしても気になる「ゴミ」と題して

 

↑こちら バンパーが凹んでしまって交換  後は切って捨てるだけの 産廃行きのバンパー

 

↑鋭角に凹んだバンパーの裏側は バンパーの素材原子が破壊され白く変化しているのがお分かりだろうか?

これがあるから 通常 バンパーは凹んだら交換 ってことになるのよね。

 

「ほ~」なんて 後は捨てるだけのバンパーを眺める23:30~の深夜 思考回路も壊れてくる時間です

捨てるバンパーなのに

「これ治してみたい」

と・・・

↑捨てるバンパーなので 地べた直置きで見苦しいですが ご勘弁

↑始めちゃってるよ・・・

 

コーシー飲みながら しばし 休憩をかねての研究修正・・・

その間 熱を加え・・・ること 数十分・・・ 

ちなみにこの電気 最高温度は200は軽い 近距離だと400℃やそこらあるんじゃないかな? もちろんバンパーはトロトロになります そうだ! こんど要らない バンパーで 熱の限界っていうのやってみようかな!?

 

 

でもって 「えぃ!」っと 

 

 

どうよ

画像だからわかりにくいが 少し 歪みは残ってます

取り付け部にもわずかな歪みあり

通常修理なら 交換ですが

何とか費用を抑えたい といわれる お客様であればアリですよね?こんな修理 いかがだしょ!?

何時やるか? こんな時代です 「今でしょ」

 

と・・・ 

この後 このバンパー 放置しており数日 細かい歪みまで自然と取れてきました これは「塑性」の作用が生じているからですね 勉強になります。

 

と・・ 捨てる「ゴミ」にも学ぶことが沢山あります。

さて・・ 仕事 仕事。。

 

 

と 次回は PPバンパーに熱を加えすぎるとどうなるのか!?を実験してみたいと思います。

 

では 皆様 良い週末を。。。