おはようございます

先日　歌手のＫＡＮさんの訃報が・・・

今朝は　羽生結弦　ゆず君が離婚

と・・・

神は二物を与えず・・・

ずば抜けた才能があれば･･･　何かが足らなかったり・・・

私なんて　健康診断で要再検査が出る脂肪がたまっているデブ

って書くと「社長全然太ってないのに」と言われますが　隠し持ってるんです　数値できちんと表れます

「俺なんて　もっと太ってるよ」って　多くの方から言われそうですが　

ほらっ！いいじゃないですか！いいもの持ってますよ　脂肪という・・・（私はこれ以上要りません）

ね・・・　

欲しいものは　なかなか手に入らないのですよ　脂肪じゃないけど要らぬものばかり増えて・・・

ﾊﾞｲｸは手に入れたものの　同時に親の介護というプレゼントが付いてきて　結局　ﾊﾞｲｸは手に入ったけどﾊﾞｲｸに乗る時間がない･･･という　世の中うまくできていると思う　でもこれで時間あって乗ってたら事故してるかもしれないし･･･　これで　時間ができた時には　自分のカラダが悪くなっててバイクに乗れなくなった　なんて言ったら　もう笑うしかない･･･　ﾊﾞｲｸを手に入れて一年2000kmしか乗ってない　つか　よくそんなに乗ったな　って感じ･･･でも　所有感あるから　満足してるから　それが幸せってものなんですね　乗れる時に乗れなくなったら　その時に考えればいい　　

時間はあっても　買えない人だっている　お金はあるけど乗るカラダが無い人がいる・・・　人間はないものねだりだ・・・

でも　思うの「ずっと願ってる人・・・」　願うだけじゃかなわないから！！　私をみなさい「遊んで暮らすんだ」って　10代からずっと思ってもう50年生きてきたが　一向にその気配はない　　それには　人の意見を聴いて感謝して素直になって　感謝すれば　神様がﾎｲｯって投げてくれるチャンスというプレゼントがある　それに気がついて「ホイッ！」ってキャッチできれば　当たり！そうでなければ　まだその時でない　ということ　か　その賽(さい)は投げられていたのかもしれないけど　それを逃してきたのかもしれない･･･

これはﾚｰｽでそれを感じた　以前にも書いたと思うが

ﾊﾞｲｸのﾓﾄｸﾛｽﾚｰｽを始めて　半年～一年の時　当時は人気があり100台の中から4組に分け予選をして決勝に出られるのは30台まで絞られる　　ﾚｰｽに出始めた時　最初はビリから始まり　すこしずつ上にあがってきて予選を通過できるか？できないかの頃　　予選をｽﾀｰﾄして　前方の選手が団子になって転んでいて　自分が二位で　一周目を通過できたんだけど　そんな前で走った事ないもんだからﾍﾟｰｽがわからず･･･　逃げ切れる事もできず･･･　ｷﾞﾘｷﾞﾘ予選通過したものの　　いきなり棚ボタで来たﾁｬﾝｽには　カラダと頭が対応しきれず・・・　次々に抜かれるというありさま・・・

その経験をした時に思った「前方を走る為のイメージﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ」なんて一切していなかったから　ただただ「やった二位だ！でも　どうしよう・・どうしよう･･」と･･･　「経験もそうだが　その時が来た時に飛べる準備をしておかないと　ﾁｬﾝｽが来た時に　ﾁｬﾝｽを掴みきれない」と　いうことを　趣味を通して経験してから「いつ何時にも対応できるカラダと心を作らないと　仕事にしても遊びにしても対応できない」と・・・　まあ　私の事なんてちっぽけな事ですがね・・・ゆず君の苦悩に比べれば

ゆず君なんて　ましてもだ　でも　まだ命あるからね　・・でも　人気ものだしなぁ～　ゆずくんも大変だと思うよ　ホント・・・（なんで上からなのか！？　いや　ゆず君すごいもん！あれだけ人気あったら　そこらで鼻クソほれないもんね　変顔したって悲鳴が起こるよ「ゆずくんかわいい～～」って･･･　いやいや・・同じ人間として・・・こうも違うのか・・・　そりゃゆず君大変だよね

いや　生きているからこそ大変なのか？？　その命をまっとうした先には何がみえるのか？　幽霊になってから「人間って大変だよなぁ～」って・・・　見えるのかな？？

ね・・・　なんか　いろいろ大変・・・

 

 

ぼちぼち生きましょう・・・