2024
5/22
またも月末へ・・・
- 2024.05.22
- 社長のつぶやき
- 2
おはようございます
あっというまの月末
で
最近多い バイクの塗装依頼
こちらも完成へ・・・
ですが バイクの場合「やってみないとわからない」
という内容が多いです
そして 価格
内容により「部品買うより修理代の方が高くつく」場合があります
よって ご注意ください
バイク・クルマの
ご入庫時のお願い
初めて ご来店のお客様は お互いに初めて会う人 初めて見るその愛車
私共からしたら「なにもわかりません」
よって できる限りの今までの経緯をお伝え頂きたいです
昨日も 取引先さんから ご相談
「一台 タイヤが取れてしまっている事故のクルマの修理をして頂けないか?」
と ご相談
わたし「見て見ないとわかりませんが 今 我が社では そんな大きな事故来年~の修理になる」
取引先さん「現実的じゃないですね~」
わたし「でも 見て見ないとわからないから情報をください」
ということで 保険会社の見積りと画像が送られてきた
保険修理で保険修理代は問題なく支払われる
が・・ タイヤが確かに取れてしまいそうな事故をした様だ・・・
画像を見て「ウチでは現実的ではない 修理はすぐにできないし・・・」
取引先さん「いや これ 見積り見て頂ければわかるのですが2022年の事故みたいなんです 」
わたし「えっ! 意味不明 ナニコレ」
取引先さん「え~と ウチも とある方から依頼を受けて 個人情報は開示できないのですが~」
と・・・
見積り・画像 をよく見れば 個人情報はすべて消されているではありませんか!!
これはもう 危ない感じしかしないし・・・
それ以上取引先さんも 話してくれないから ウチもできません 危ない・・・
なんて 案件
よって できましたら
古い車に長く乗っていて 我が社に新規でお問い合わせでしたら できる限り細かい内容をお教え頂きたい
ただ「エンジン直してほしい」
とか
「錆修理して欲しい」
とか 古い車であれば 今まで どこか 誰か?主治医が居たと思う
そんな 内容を聞けなく「作業して欲しい」とお問い合わせ頂いても
こちらも 怖くて手を出せない・・・(お金を幾らでも払うから というなら別だ(それも怖いが
昔から乗っている古い車で 新規に問い合わせがあった場合 なにかトラブルがあって 他の修理工場を探してるのかな? なんて 思う事多々・・・
いままで 大切にしてきたクルマの依頼
もう少し詳しく 教えていただけますと ご協力できる部分があるかもしれません・・・
こちらのお客様は「松重さんのラジオを聞いて」とご来店頂いたのですが
制限のある中での修理対応でしたが お客様の希望をお聞きし 「ここはこうなる ここはここまでしか直らないかも」と お話しし 仕上げるという お互いが納得いく形でしあげさせていただきました
お客様が その乗り物に賭ける想いなど 聞けるという事は 作業を行う上で とても参考になりますし 仕事がしやすい
だから 直接入庫はやめられないのです(一般的には 修理工場は 一般入庫は嫌がりますが・・・我が社は その方がやりやすくいいです
わがままばかりですみません
コメント
ありがとうございました。
先程、バイク屋で仕上げを見せてきました。
綺麗な仕上がりに驚いていました。
平井様
この度は ありがとうございました
制限がある中なので「完璧です!!」と納品できるケースではなかったのですが お喜びいただけて良かったです
ありがとうございました