2014
9/20
ご近所さんは知っていた・・・
- 2014.09.20
- 社長のつぶやき
- 0
いつも散歩で通る 畑や田んぼのあぜ道
ご近所さんには「緊急動物病院」があったりで 深夜は 診察にくるペットが後を絶たない・・・
今朝 いつもの通り ポールの散歩に出ると・・・ 病院の入院しているワンチャンを散歩させている 動物病院の先生との ご挨拶
初めて会う先生かと思ったら いままでを見られていた様で・・・
先生「ワンちゃん二匹いましたよね~ 一匹はもうお亡くなりになってしまったんですね 残念」
わたし「はい~ 今はこの子だけなんですが この子も 今年初めに歩けなくなって・・・」
先生「いつも散歩されてますもんね~」
と・・・
いけない こちらの緊急動物病院の先生に見られていたのね・・・
老犬を 走らせたり 炎天下の中散歩させたり・・・と 愛犬家の人からしたら 掟破りの飼い主 に見られているでしょう わたし・・・
うちの ポールは ここの緊急病院でお世話になっておりませんが でも こうして「気にしていただいている」ということって 嬉しいですね。 その反面 畑の人達からは 挨拶しても「そっぽ」向かれているだけに・・・嬉しいですわ・・ でも「そっぽ」を向く人達のことを考えると確かにその気持ちもわからなくもない・・・「糞」が放置されていたりすれば それゃ~「オマエもか」って目で見られても 致し方ない・・・
わたしも仕事で お客様とお話していて お客様の以前修理した箇所や 気になるところを 覚えていて お話すると お客様は「覚えていてくれたのですね!嬉しい」と ・・・
そうなんです ほんと わずかなことでも「気にかけてくれている」って 安心しますよね
って 考えると わたしなんて 考えなさすぎだ・・・ いろいろと・・・ いけない。。
犬の散歩で 「思いやり」を 改めて考えさせられた 朝のできごとでした。。。
コメント