2015
7/10
「どうかしてるぜ!!」 って言われても・・・
- 2015.07.10
- 社長のつぶやき
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今年に入ってから
この7月・・・
先月の6月・・・
取引業者の多くが 顔を合わせると
「最近どうよ!? 全くだよ・・・」
訳しますと(最近仕事は忙しいかい!? ウチなんて全く仕事が無いよ) ということですね。
確かに 仕事量は少ないのは事実
それに伴い「すさんだ人が多い」のも事実
おかげさまで 当社は 私のこの言いたい放題 スタイルで 世間様からも叩かれることなく 悪なき暴走を続けておりますが・・・
ちょっと気になるSNSが最近あり そこでは 「あ~でも」「こ~でも」と ネットさながらのバトルが繰り返されている・・・
そんな 出来事と重なってか
昨日も
(画像がわかりにくくすみません)
取引資材搬入業者Mさん「しっかし お宅は ユーノスロードスターが多い!」
わたし「すごいでしょ!?」
Mさん「4台!? いや ここにもあるから5台!?」
わたし「しかも リトラクタブルライトのばかり・・・」
Mさん「確かに・・・」「でも ブログ効果なんですかね ここまでお客様が来ていただけるのは」
わたし「いや ホントにありがたい話ですよ」
Mさん「でも ここまですごい!なんでなんですか!?」
わたし「わたし共のカリスマ性です」
「「わはは・・・」」
と 冗談を言いましたが・・・
でも ここまで お客様に来ていただけるのも・・・
今までに積み重ねてきた このブログがの武器の一つです
今や誰も真似できない
というよりも
ブログを書き始めた当初は
「仕事もしないでブログなんて書いて」
とか
「個人的なことまでブログに書いて」
とか
「恥ずかしい バカみたいに顔出して」
等々・・・
で 挙句に「インターネットは 良い時にはいいけど 悪い情報や評判が立つと 一気に悪評だけが目立つからねぇ~」
と 良く言われる・・・
でも それを頼りに それを武器にして 「羽鳥板金のスタイル」になってきた・・・
のかな??なんて
冒頭にも書いた 「気になるSNS」って いうのは とある お店さん
独特なスタイルで営業されていて 評判も良い リピーターも多い
店主さんも 企業努力をしている
とにかく お店のスタイルが個性的
だが・・・
その「個性」を楽しめないお客様が 「どうこう・・・」と騒ぐ・・・
または それを
「ブログの評判や 口コミが良かったので 実際行ってみたら ~~だった」
「他の人が お店に行ってがっかりしない様 こちらに書き込みます」
とブログのコメント欄に そんな事を書き込む・・・
私に 言わせれば
大きなお世話であろう・・・
第三者が騒ぐSNSの魔法に掛けられて
「行ったアンタが悪い・・・」
少々口が悪くてすみませんが
個人店と量販店
激安店と高級店
といろいろ あると思うが・・・
ならば 店主に 直接言えばいい と思う
SNSを使って「この店は 実際~~だから」なんて 言っても 説得力がない・・・
いわば そういう人が その店に行ったのも 何かの運命だろう・・・
私も 以前ブログに書いたが
インドカレー いろいろなお店に食べに行って「ゴキブリ」が出てきたお店が何店舗もある・・・
でも それを「~~に食べ行ったら ゴキブリが出てきて 二度と行かない」 なんて書かない
インドで「ゴキブリ」は害虫ではない そこらに居る「虫」なだけだ・・・文化が違うのだから これがある意味「本場」なのかもしれない。。
行きたくなきゃ行かなきゃいい・・・
それよりも 「ゴキブリが出没するタイミングで自分が行った事 これ 偶然でない必然 そうなる運命だったんだろう」
そこで 自分が どうとるか??
自分の仕事に置き換えたら??? 「預かっている車の窓は開けっ放しにはしない」とか 我々工場でも「害虫駆除に気を使う」など・・・
正直 「自分に教えてくれているものだ」と 私は思うのですね。。。
((でも 飲食でゴキちゃんとは 切っても切れない縁 みたいなものですよね・・・ ))
言ってしまえばSNSなんて「仮想空間」でしかないと思う・・・。
どこまで 信じるか 伝えられるか?
だって こんな 時代が来るなんて 誰が予想しました??
先日 姪っ子が父に言ったという言葉
「お父さんすごいね 携帯電話で何でも調べて 何でもわかるんだね すごいね」
って・・・
こんな時代が来ると 誰が予想したでしょう・・・
バブル後 来年は・・来年は景気良くなる・・・と 信じてみんなやってきてますが・・・
明日がどうなるか? 誰もわからない
だからと言って 動かないのではそのまま
殻を破らないと前に進めない
命ある以上 生き抜くのです 人間は・・・
学校でイジメを受けて自殺する子供のニュースも多いですが・・・
イジメる教育をしてはいけないのです いじめられる子を育てる教育をしてはいけないのです 子供は宝です 愛を持って接してあげましょう
生きなければいけない人は一生懸命生きるし 働きたくない人は 働かなくたっていい 生きていけるでしょう・・・
でも 一生懸命生きている人達に「チャチャ」を入れる 人間が多すぎるのかな?? でも そういう人が居ないと SNSは盛り上がらないし。。
結局 今日は熱く語って終わってしまった・・・
と いうことで 明日は「孤高」を お伝えしていきたい・・・
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