2015
7/17
GTOのボンネットを加工する その5 外は台風 GTOは雨対策
- 2015.07.17
- 社長のつぶやき
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いやいや・・・
台風だなんだ・・・と・・・
40ウン年 生きてきましたが 昨日をきっかけに 「ワタシは夏がキライだ」 ということが 判明
日本には四季がある その季節を楽しむことができる素敵な土地であるが・・・
昨日の高湿度・降ったり止んだりの雨・じとじと・・・
と
で 考えてみれば 暑いから エアコンをつける オゾン層の破壊に 気温の上昇
台風で被害を受ける人も多々(これは雪で冬も一緒だな・・)
と いろいろ考えてみたら・・・ 夏はバテるし・・・効率が悪い・・・・
と いうことで 「夏のスポーツを楽しめばいい!」で 船を持つにはお金の問題が・・・ ジェットスキーもとてもじゃない・・
海に行くっていっても その前に 真っ白なこのカラダ・・・見苦しいですし・・・ ライザップも行かなきゃいけないし・・ そんなことしてたら 夏が終わるで・・・
ならばサーフィンだ ということで
わたし「今年はサーフィンだな」
取引業者M氏「おっ!センムサーフィンですか!!」
わたし「えっ!?なんでMさん サーフィンやってたの??」
M氏「自分 海の地方の生まれなもので」
わたし「じゃ~波乗れるの??」
M氏「あまい!!」
わたし「やっぱり難しいのね・・・」
M氏「簡単とか難しいとかいうレベルじゃなくて 人間的な「持って生まれたセンスですよあれゃ」「わたしも スクールとか通って教わりましたが・・・ 難しい センスがないんですね」
わたし「じゃ~ダメだ・・・」
M氏「海の上でボードの上でプカプカするのは本当に気持ちが良いのですが それ以上「波に乗ろう」とか「トーナメントに出れる位に上手に」を目指すのであれば 真剣にやらないと 遊びとはいえ面白くならない」
わたし「仕事と同じなんですね」
M氏「あはは~ 確かに でも サーフィンは センスですよ センス」
わたし「「でも 私がサーフィン」この顔の時点でセンスナシでしょう」
M氏「フフフ・・・失笑・・・」
ということで 夏 何するか・・・ 走るか?
でも どんなスポーツでもいえる「夏の厳しいシーズンにトレーニングを積んだ人間が冬以降結果を残す」
と・・・
いうことで 老体にムチを打って 頑張っていきたいと 思います。
GTOの続編
表面がある程度仕上がってきても
を考えないといけない・・・
ということで 裏面に付いては その2だか3で述べた通り クリアランスがないこの車両にとっては 問題・・・
で いろいろ考えた結果
「適当に作って ダメなのであれば 困るので ならば 考えている間に作ろう」
ということで FRPでこしらえることに
こんなに 穴が開いていて・・・ しかも 水の流れに逆らう様なダクトの作り・・・
ボンネット裏面はこんな感じ・・・
じゃ~ね 作るよ
まずは 養生テープで マスキング
で FRPを貼り付け 乾燥・・・
で 完全乾燥すると剥がれにくくなるので その前に 剥がす・・・
剥がしたの後 密着面に空気を入れることにより その後の作業が楽になる訳で・・・
で 乾燥後・・・ 養生テープを剥がし
実際ボディにあわせると・・・ バッチリ 密着し・・・ ボディとのクリアランスもクリヤできるだろう。。
「はい 完成」
いやいや・・・
裏面も 無事に フタを作ることができましたが・・・
が・・・
が・・・
明日に続く・・・
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