2016
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FRPスポイラー 30アルファード エアロ取付け編 その11 完成編その2
- 2016.01.27
- 社長のつぶやき
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政務活動費900万円詐欺罪の野々村被告の初公判・・・「記憶がございません」を90回!!
悪いこととはわかりますが・・・ この事件で「ヒヤッ」っとした先生方々もおおかったと言われる 今回の事件・・・ これ以上 信頼している国会の先生方々から出ませんように・・・ と祈るばかりです。(特別に信頼している先生はおりませんが・・・居ませんよ 居ませんよ・・・ 居たらヤバいし・・・ でも 居たら こんなに働いてなく 国会の先生の力を借りて楽に暮らしていハズです)
今後 野々村氏は バラエティにも使えるし 当面は有名人な野々村氏 さぁ 食べごろのうちにテレビの世界へどうぞ!!
ということで 本日もいってみましょう
エアロ取り付けが終了した新型アルファード
あとは 最後の作業 マフラー交換をして終了~
マフラーは後部のみ エンド部のみの交換なので 最後に「サッッ」っと交換して終了~ の予定で 納車前日 作業にかかる
「はいはいはい~」と 交換が進み 後は マフラーパイプのフランジ部のネジを入れれば終わり となった その時
「取り付かない・・・」
「あれ・・・ 社外パーツだから ちょっとコツがいるかな??」
とコジコジ 角度を変えてネジを入れようとするも・・・
「入らない・・・」
やっちまったかい!?
時折 社外パーツの場合 説明書には こう書いてある↓
「取り付けには少々のコツがあり角度を上手に調整して取り付けてください」
とか
「経験者の居るプロショップに取り付けはお任せください 経験がないと取り付けが出来ませんし 素人が取り付けた際のトラブルの保証はいたしかねます」
を 訳すと
「強引に抑えてネジを入れてください」
や
「経験者なら分かるでしょ?取り付かなければ削ったりしてつけてね」
ということが多々あるのが アフターパーツの世界
それを考慮しても 付かない・・・
ということで ノーマルと比較してみましょう
↑左・社外マフラー 右・ノーマルマフラー
フランジ部の寸法
↑ノーマルマフラー 穴のセンター間 約107mm位
↑取り付けるマフラー 穴のセンター間 約115mm
約1cmの差
フランジ部の端々間では
13cmと14cmと やはり1cmの差・・・
そして メーカーさんに連絡
わたし「すみません マフラーが上手く付かないのですが・・・」
メーカーさん以下M「えっ! 専用品ですから取り付くはずですよ」
わたし「そうなんですよ・・・ですが・・・1cm寸法が違います」
M「あはは(失笑気味) え~ 取り付きませんか!?」
わたし「はい」(この時点で 私の取り付け方法に間違いがある様に取られている)
M「そんなことないんですがねぇ」
わたし「画像送りますので確認ください」
M「はい では見てみましょう」
と・・・ 私が取り付け方を知らないのかと・・・いう感じ・・・に思われているし・・
画像を送ると同時に お客様にも報告
そうしたら お客様も 全開で いろいろなつながりの方々へ連絡・・・
結果 「このメーカーさん この様なトラブルが多いらしい・・・」とのこと
お客様からのメーカーへのプッシュもあり 代替品が送られることに
M「では 代替を送りますので それを確認ください」
と まだ「メーカー側に不具合はない」 との感じ・・・
で 翌日 納車2時間前に代替マフラーが届く
続く・・・
と いうことで 終わるに終われない アルファードエアロ取り付け 明日もお楽しみに。。。
↑こんな 画像 出てきたので 以前のブログにUPしておきますね。
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