なんて ふと思うと 今これからの仕事を大切にしなければいけない。

それには「余裕」も必要 

だが「「余裕」があれば良い仕事ができるのか?」 と聞かれれば そうでもない。

よく

「もっと日数掛ければ 良い仕事できるのに」

なんて 言い訳聞きますし 自分もそう思うときありますが

それは ただ単に「逃げ」「言い訳」でしかないと思うのですが・・・

逆に「「納期をガッチリ切られた仕事」それを終えた時点で それがその人に実力」なのだろう 

それに 

上手くいけば「ほれ見ろ!」

だし  

上手くいかなければ 後付けで「もっと時間もらえればなぁ~」

と 人間なんて わがままな 生き物ですね。

だから 業種を問わず そんな それぞれ職業の現場を知った人は言う

「何時間・何日 納期に余裕もらっても できる仕事は同じ 逆に時間ある方が 余計なトラブルが起きたりするが・・・」

と・・・

で・・・ 気になったのが 最後の「するが・・・」

「するが・・・?」って 聞けば

「でも 何故か知らぬが「このお客様は細かく・シビヤ・いつも怒りに触れる感情的」な人であったりする絶対に失敗は許されない 緊張するお客様の仕事に限り 絶対 普段起きない様な「奇想天外」なトラブルが起こる」と・・・  数多くの人はこう言う。。

確かに 時折そんなこともある・・・ が  そう思うとそんな「運」を引き寄せてしまうのだろう と 基本わたしは気にしない。

「気」の問題でクリヤできることも多い

私共 よく 言われます

「そんな働いたら死ぬよ」「そんなに仕事楽しいの」「息抜きしないと良い仕事できないよ」

と・・・

なんだかんだで 「人間の限界値は かなり高いみたいだよ」「ある域を越えると 仕事が楽しいとかつまらないじゃないよ」「息抜き中も仕事のことが頭から抜けない予定があるときには息抜きにならないし」

と・・・

結局「やるしかないでしょ」

って ことで 本日も始めます

 

さて 今日は どんな話題からいきましょう。。。