2018
7/25
職業上なのか?性格上なのか? トヨタクラウンの追突事故の修理 その2
おはようございます。
数多くの事故を扱う上で 時に「弁護士」さんが入る案件もあります。
でも 弁護士さんも きちんとしている人と そうでない人と・・・様々ですね。。弁護側のみに対応が良いのでしょうか? 性格か!? そういう業種だからか!? いや 挨拶位は普通にできるハズだよね 人間なのだから・・ と 若干「みつを」気味に・・・
でもさ やむを得ないよね 勉強に勉強して資格を取って 加害者の弁護まで負う事もある 相手の上にいないと常に潰されてします職業だもんね 弁護士さんって・・・ でもね 挨拶は別問題だもんね・・・ 勉強外だよね そこまでできる弁護士さんが良い弁護士さんなのかな??
と 対応の悪い 弁護士さんに モヤモヤしている 水曜日 さぁ いってみましょう。。
さて 追突事故のクラウンですが
まず各部をバラします
そして「粗引き」という引き作業に
↑いわゆる 第一段階の ざっくりの引き出し作業
↑リヤガラスとボディの合わせ目も損傷を受けており・・・
ぶつかった時の 逆の順で 引き出せればよい ということで・・・ 書くのは簡単ですが 実際には いろいろな所にいろいろ波及しているわけで・・・
次に続きます。。。
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