2018
8/07
やっぱり・・・そうだったんですね。。。
- 2018.08.07
- 社長のつぶやき
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おはようございます。
私は 運動をしております
それは「運動が好き」ではなく「カラダの現状維持」の為!?
でも 学生時代よりはカラダ動かすのは好きになったけど・・・体形は変わりません 痩せません。。。
で 先日の「ウチの工場の前を歩く人」もそうなんですが 非常に痩せていて アスリートっぽく 仕事を終えて帰る姿は「何かしらのスポーツをしている人」に見える 先日「何かスポーツやられてるんですか?」って聞いたら「やってる様に見えるでしょ!? みんなにも言われるけどね・・ 何もしてないの」 だって・・・。。
でも 聞けば「ボートやってるって」!! ほら!アスリートだったじゃんね~。
そんなご近所さんと並んで 何年も体形の変わらないお客様が昨日来店し「いつも体形変わりませんが・・・」と聞けば「ジムに通ってます」との事 すごいな~ なんて思いながら聞いていれば 「実はわたし~キックをやってまして」と・・・ な・・な・・なんと アマチュアのキックボクサーだと!! 「以前は~タイで戦ったこともあった」と!! これまた本格派なお客様 今は 趣味でジムでトレーナーをしたり 選手からは離れてはいるが「体形だけには気を付けて 運動を続けている」と語るお客様。
そんなお客様Cさまが「種類にもよるが 今のこの世の病気の半分以上は 運動によって解消できる 自分がこうしてスポーツをしていて カラダの中に血液が循環しているのを 運動を通して感じていると ストレスや心の病気のほとんどは 運動不足からくるストレスで カラダが動かないとか 頭が栄養過多でヤラれているんですよ」
と 語るCさま いままでそんな話をしたことがなかっただけに ちょっとびっくり!!
でも ボクサーのCさまが言っていた
「ライザップのダイエット方法って 下手なボクサーの減量より厳しいっすよ あんなの続かないですよ 今までの生活を改善して一気に痩せた所で 続く訳がない!それが継続できるのであれば 元々そんな体にはならないし・・・」と アスリート視線で ライザップを語られておりましたが 減量の辛さを知っているボクサーに言われると なんか 説得感があるな と・・
ということで なぜか アスリートが・・・私も頑張らないと・・・って 自分の腹をさする火曜日の朝であった。。
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