おはようございます。

この季節になると 書いています「クリスマス男子」

この季節 神奈川県で言えば 大きくは 横浜駅のデパートや 元町界隈に 男達が群がる・・・

それは 彼女への「クリスマスプレゼント」を買う為だ

この季節 百貨店のイベントスペースには 各宝石店が並ぶ 特別販売が行われる(まぁ宝石店にしてみれば いいカモなのかもしれませんがね) 

そこには 若い男の子が彼女に・・・30代男性は気合いを入れて・・・40代男性は誰に??・・・50代~の社長風男性は愛人にか!? と・・・ 若年層~高年齢まで そこは「男の戦場」となっている。。。

宝石売り場のスタッフに質問しながら希望のジュエリーを手にした若者は 満面の笑顔で 購入にあたり協力してくれたスタッフにお礼をし 小さい手提げ袋を手にしてお店を後にする・・・

60代過ぎの 風格のある社長は 明らかに「奥様ではない女性」にプレゼントするのであろう・・・ 宝石の選択に全集中 する姿・・・

皆 頑張って 楽しいクリスマスを迎え様としている・・・

が 今年は どうなんだろう??百貨店に行けてませんので 見てませんが コロナで ダメかな?

 

その「愛のカタチ」はどの様なのかは知らないけれど プレゼントを彼女に 喜んでもらえるか? 気に入らないか? はわからないけど ネット社会の今 「自分の足を運んで 彼女の為にプレゼントを選ぶ男達」って 素敵じゃないですか? 

「めんどくさい」とか「そんなに女性に媚びたくない」とか「俺の三歩後ろを歩く様な女であれ」 とか 言っている輩が いたとしたら・・・それは悲しい・・・

それは この世の中「愛」があるからだ・・  昆虫や動物は 誰に教えてもらったわけではないが 愛がある・・・  人間も同じ事だ・・・

だが人間には 意思があり会話ができるものだから これがタチが悪い・・・

せっかくの愛が相手にとって「迷惑」になる時もあるからだ その他「思わぬ言葉」でフラれて心に大きな傷を負った男子も居るだろう・・・ それを含めての「愛」なのである・・・ 心に大きな傷を負い そのキズが萎えた頃にまた愛や恋をする この次には更に大きな愛を受ける事になる それが「成長」なのだ・・・ 石田純一などが 過去に言っていた「私はモテている訳ではない 多くの女性にアタックしている 玉砕する事も多々 何もしないで女性が寄って来ている訳ではない 玉砕にもめげずに常にアタックしている」と・・・

だからこそ仕事にしても対人関係に関しても「愛」が必要なのではないだろうか???

しかもこんな時代 更に大きい愛が この地球を救うのではないか!?

クリスマスまであと一週間「好きなあの子に」と 悩んでいるそこの殿方!! 宝石じゃなくていい 気持ちの問題だ サンタクロースになろうではありませんか!!

いけない・・・ わたしも頑張らないといけない・・・ ホゥ~ホゥ~ホ~~~

 

さて・・・

本日は 「保険修理について」

時代なのか

保険修理の際 事故以外の個所も  「ここも事故と一緒」 とか 明らか今回の事故とは別事故を同一事故だと 訳のわからない事を言うお客様が増えている

もちろん「違いますよね」と 言いますが・・・ 

それすらもわからないお客様が居る

更には「一緒にやっておいてよ」という輩まで・・・

別に構わないんですけど そういうお客様に限って その様な要求をしながらも「代車にガソリンは入れてこない」とか 「代車をぶつけてそのまま黙っている」とか・・・ それ以外にも 問題児な客が多い

ここで 一応言っておきます

 

保険修理の際 認定される部分 そうでない部分 どう判断するかは 保険会社さんです  その元で 私共は動きます

お客様個々で内容は変わりますので 皆平等に作業はできません

 

仕事にしてもクリスマスにしても 愛を持って作業しますので。。。