おはようございます。

日本人なのか?中国人なのか?マスクをあんなに高額で買うのは??

でもさ マスクした所で完全防御ではないですよね???

飲食店で感染した人が作った料理を食べたら??とか考えると もうね マスクで防げる問題ではなのでは??なんて思います。。

 

それよりも 昨日飛び込んできたニュース「鈴木杏樹が不倫」と・・・

朝のラジオはどうなるの?? 杏樹さんはもう見れなくなるの?? 

でも なんでだろう??「不倫どうこう より 杏樹が50歳で あの若さ!」とか「芸能界をやめても 飲み屋のママで食っていける」とか・・・ まったく 汚らわしい とか 汚い という言葉がないのが 杏樹マジックなのか??

確かに わたしも 「そっとしておいてあげたい」と 思う一人であります。。。

頑張れ 杏樹ちゃん!!

と いう事で 今日もいってみましょう

こちら クルマは公表できませんが(ふふふ・・・

フロアの錆

錆・・・

オペを始めます

フロアに貼ってあるシートを剥がします

防音・防振のシートですね 

これは 微妙な熱加減で 上手に剥がす事ができます

キレイに剥がして 錆取り開始です!!

 

と いうことで 何を伝えたいのかが まったくわかりませんね・・・

 

さて

本日は 新しいステッカーができるまで 

これが できあがるまでにはドラマが・・・

まず ステッカーを作る前に 「簡単にお願いできる様な所はないかな?」と探してまして ネットで見たら 近所でデザインからやってくれるお店を発見!

で ネットでも注文できるのですが デザイン等もありましたので「実際に訪問して話を聞いてもらった方が早いや」 と思い アポを取りお店へ

で 

↑「今までこういうシールを作ってきて 好評だったのが シンプルなタイプで~」

と 今までの経緯を話し

今回は「この車庫証明のシールのパクリを作りたい」と 伝え「色合いやデザインも ほぼこれをパクって頂きたい」 とお願いし「青の全体を覆うPのマークをHにしていただき」「クルマのマークと 下の届け出管区の部分をQRに」なんて ざっくりな希望を伝え 「まずはデザインから」 ということで お願いしたのですが

この時点で 私の求めている事が上手く伝わってないのを感じておりました・・・

というのが シールを作るのに なぜに???

↑このパッとしなデザイン!? って 先方の担当の人の顔はそんな感じでした・・

「クルマのシルエットを崩さない為に 車庫証明のシールっぽければ まだいいだろう」という 当方の気持ちは理解できないだろう・・・(それも伝えたのですがね・・)

「ステッカー=アピールするもの!!」

と 思われがちだが・・  当社のステッカーは「貼りたい 貼りたい」というお客様があふれる程に 知名度もない・・・し そんな おしゃれでもない

で 今回 車庫証明のパクリで 興味がある人ならばQRコードを拾ってくれるはずだから目立たなくて良い

そんな 気持ちも あまり伝わらぬまま デザインへ・・・

デザインをしてくれた人は 受付時の人とは違う様で・・・そこも上手く伝わっていたのかいないのかは 定かでないが 

数日後上がってきた第一弾 先方のデザイナーさんが作ってくれたデザインは これ

↑ですよね 普通のセンスなら こうなりますよね これの方が かわいいもんね

でもね・・・ 違うのよ・・・(ごめんなさい

で 担当の人に

「大変申し訳ないですが・・・ 絵柄とQRコード以外は あのシールと同じにして頂きたいのですが・・・ダサくてもかまいませんので」と お願いし

出来てきたデザインが

これ↓

そうそう これ。。。

でも これをデザインした担当さんは きっと思っただろう・・・「ダサっ」って・・・ デザイナーだったら こんなデザインに訂正すること自体 屈辱的だったかもしれません・・・すみません本当に・・・  

でも でも・・ そこが狙いなんです。。

デザインをする側からしたら 青が太い方が見栄えが良いですが それでは オリジナルすぎて・・・

今回は 先方様とも初めての取引で あまり細かいコトばかり言い過ぎては「かんべんしてくれ」と言われそうなので 細かいコトは次にして  初めての取引でここまでやっていただいたのは 感謝 意味不明な注文で申し訳ありませんでした。きっとデザインした人は「ホントにこれでいいのか?」と思ったでしょう・・・いいんです!!

 

でも 私共の仕事でも同じ「お客様がどうして欲しいのか??」を どこまで感じ取れるか? そこが 本当に難しいと 思いました。このコンセプトが分かっている人ならば「じゃ~基本は完璧にパクリで~」となりますが そうでないと「なんでこんな車庫証明のダサいデザインに似せるのか??」ってなりますよね??  

それは ネオクラシックのクルマのシルエットを崩したくなかったから・・・(今は車庫証明のステッカーなんて貼る人いませんが ネオクラ時代はみんなきちんと貼ってましたよね)

そんな お互いの想いが交錯し出来上がったステッカーなのであります

皆さんも 車庫証明のシールを貼らないのであれば 我が社のステッカーを是非!!

営業部長が

カレーにマスクにステッカーを ご用意してあなたのご来店をお待ちしております。。

(マスクの転売は禁止です!!)