社長のつぶやき

ボディ下部　サイドシル部に大きな穴が開いた　ﾕｰﾉｽﾛｰﾄﾞｽﾀｰ
↑塗装が浮いています　この感じからしても　かなり内部は腐食していそうです


ここまでくると通常であれば　ﾘﾔﾌｪﾝﾀﾞｰを部分的に切開し　その後　錆びが何処まで進行しているか　内部ﾌﾚｰﾑ周りの錆び等々を確認し作業するのが通常ですが　それなりの大仕事になります。
こんな時代　やはり費用的には抑えたいのがお客様の理想･･今回も制限がありますので　大々的に作業はできません。ですが適当はいけません　よってできる限りの処置にての対応で作業は進みます。
まずは「なぜそこの部位に錆びが生じたのかを確認　これを確認しないと　また同じ事がおこりますからね。
今回はこの作業と　全塗装でお預かりのこの車両
一つずつ作業をｺﾂｺﾂと進めていきます
今月末に使用する予定がある　との事ですので　とりあえず　仮退院できる様にできる所まで作業を進めさせて頂きますね。
そうだ　メールでやはり錆びのお見積もり依頼があったから丁度いいﾀｲﾐﾝｸﾞでしたね。
お待ちくださいね　何せ連日続く残業で対応が遅れております　頑張りますのでちょっとお待ちくださいね。
当社では　更なる規模拡大に向けて　こんな作業のお手伝いをしてくれるスタッフを随時募集しております
経験は問いません　条件は寝ても覚めてもｸﾙﾏが好きで運転できて体が丈夫で作業が好きな人！
興味のある方は是非　お問い合わせください