2022
12/01
今日から12月 またこれを言う季節がやってきた
- 2022.12.01
- 社長のつぶやき
- 4
おはようございます
カレンダーが 最後になりました。。。
さて・・
季節的に スタッドレスタイヤが気になる季節・・・
空気圧も・・・
私は 昨年新品のスタッドレスを購入した
スタッドレスタイヤの耐用年数は3~4年 走行距離は10.000km~15.000kmと・・・
「まだタイヤの山はあるので 大丈夫」と言い切るお客様にわたしは「はい」しか言いません
それは「言っても聞かないから 言っても 安いタイヤ安いタイヤ」って言われるから
思いのほか 冬用タイヤの寿命は短い
よく「関東でしか乗らないから」って 言われる方も注意です
雪の運転技術がない 朝晩凍る 降ればベタベタな雪 スタッドレスの本領発揮なのですねぇ~関東の雪こそ
でも 4WDであったり いろいろな条件があるから 一概にはいえませんが
だから タイヤの山や タイヤの柔らかさが必要となってくるのですね。
と いうことで・・・ ご注意くださいね
古いスタッドレスタイヤでも 運転技術があれば別です「タイヤが滑ったら カウンターあてて 逆ハン切って 走るから」って いうなら それでも全然OKです
貴方のライフスタイルに合わせ お選びください。
一番怖いのが「まだ大丈夫」と自信満々に奥様が言う 奥様が乗るファミリーカー。。。
ちなみに古すぎると こうなります・・・
コメント
スタッドレス…。私の場合は3シーズン乗りきれたら超優秀!って感じ。夏場の保管の悪さでダメにした事も。
冷えた圧雪の雪道が1番安定している気分ですが。
凍結するとやっぱり止まりません。
四駆でもブレーキ力は変わらないので、限界点が高い四駆の方が始末が悪い時もあります。
関東周辺は凍結防止剤と言う塩が撒かれるので、スタッドレスは当然ですが、やっぱりノックスドールで車を保護してあげないと。
謎のHさま
スタッドレスタイヤの理想的なサイクルの使いかたですね!
「そんなにタイヤばかりにお金使ってられないよ」って言われそうですが・・・ 軽自動車や普通乗用車 輸入車と 車両価格に合わせ タイヤ代もお高くなります
身分に見合ったクルマにのれば コストもさほどキツくないかと・・・ 安全ですからね。。
そして・・・ 錆防止処置を施すのも・・・今や忘れてはいけませんよね
ですが 一番の錆防止策は・・・ 乗らない事 。。。 (あっ!本音が・・
この辺だと積雪並みに積塩?があるのか。
道路が真っ白になる位撒いてるから。
雪国より多かったりして。
最近思ってたのですが、高速道路だと中日本管理の場所は特に盛大に真っ白だし。
知ってる人に聞いたら東日本は細かく計画的に撒いて、中日本はとにかく凍らすな!塩は来年に持ち越せないから有るだけ撒けらしいです。
凍るのわかってるのにノーマルタイヤで走るから車が錆びちゃう。
羽鳥さんのノックスドール施工はお値段以上ですよ。
命を守る為に冬道をノーマルタイヤで走ったら免許停止に位しないと。
謎のHさま
そうなんです!! この近辺では 最近「雪が降りそう」となると 雪並みに塩を撒いていて その後 数日間その道は 乾燥しているのに道が 塩で濡れている様に見えるのを見かけるのを見て 「すごい撒かれているんだな塩」と思いながら走っています。
私も思います この近辺の人 雪国の雪をナメている と・・・
積雪がそれなりにある雪県に行くのならスタッドレス+チェーンと認識しておりますが・・・
って 調べてみたら 2018年から 「スタッドレスタイヤ装着車でも チェーン規制がかかった時にはチェーン装着が義務化」となったんですね
確かに 年に数回 道路上に立ち往生で何十時間とクルマやトラックが動かなくなってしまうの チェーンさえついていれば回避できるとおもうんですよね
ですが 今の車は スタッドレスにチェーンを巻けるクリアランスが無く チェーンが付けれらないサイズのクルマが多い様な気がしますが そんな事が あの立ち往生を生んでいるのかな?なんて思っております・・・