おはようございます

今日は天気が良いので　多肉ちゃんを日光浴させる

 

先日　建築会社の社長さん「トイレ貸してくれ」と　貸した後

「しかし　ここのトイレは　いつ借りてもキレイだな　現場は男だらけな会社なのに　素晴らしい」と　社長

「あざす！」とわたし

建築関係の仕事なので　もちろんトイレを手掛ける事もあるから　その見方は一般人とは違う人かと　　そんな人から　言って頂けるのって　嬉しいですね　

でも　ﾄｲﾚの掃除って　サボると　汚れにﾌﾟﾗｽして臭いも出るじゃないですか？　そして掃除が億劫になっていくと　もう汚れる一方・・・だから　少しでも自分で汚したら　私は清掃をする様にしております。　頭がおかしいからトイレが汚いのはダメなんですよね　出かけた先でも　便器の上面があまりにも汚れてると　トイレットペーパーで清掃する位やってしまう「便所病」

 

と　いうことでいってみましょう

下塗り後　ブログを書いて　放置・・・　乾燥したら　＃1200のペーパーで研ぐ・・そして塗装　

で　乾燥をして今朝

きちんと塗れているかな？乾燥中になにかﾄﾗﾌﾞﾙはなかったかな！？と・・

「はい！塗装終わり！」って　その後は全く気にしない塗装職人さん居ますが　私はダメなんです

「上手く塗れたかな？その後ﾄﾗﾌﾞﾙ発生してないかな？」と　気になって　確認ばかりしてしまいます

そして「次はこうしよう」とか　思ってます　そんな中でも　わずか「上手くいったな」と思う事もあるが　完全に納得はしない　というかできない

いや・・　待てよ　　塗装後自分の仕事を確認して「いつも通リバッチリだ！うん納得」って　職人さんは　まったく気にしない人なのか！？

作業後を確認する　というのは　「自信がないから？」

「よし満足！！」って　仕事を終えた事ってありますか？？私は95％いや99％ありません

もちろんできる限りの処理はします　失敗とかそういうのではなく　心のどこかに「次はこうしよう」とか「あそこでは乾燥時間をもう少し」とか・・・　その作業を　次　より良くするにはどうする？かを　考えている様な気がする・・・　要するに　ちっぽけなわけで・・・

一生続くな　仕事に対する　この戦い・・・

 

明日は「エリート容疑者」に学ぶエリート術・・・