おはようございます

というより　こんばんはに近くなってきた時間

「タリウム事件の宮本一希容疑者」父親はケーブルテレビ会社の経営者　女性陣は美人、男性陣は経営者、と華麗なる一族

「太陽光事件の三浦清志容疑者」東京大学教育学部卒　親は三浦清一郎　教育学者

なんだかすごい方々が　ここの所　事件をおこされている・・・

お金では買えないものっていうのがあるのね・・・

「金は幾らでもあるんだ！！」と叫んでも「だから？」ってなるんでしょうね　そして「ブスッ・・」っと・・・流血　いや　無味の毒だ・・・

 

と　いうことで　いってみましょう

昨日　車検上がりのお客様が車を引き取りにきた

そんな際

「ハトリさんは　一般顧客を獲得する為に　どんな営業をされているのですか？」と・・・

「ウチはブログと　ツイッターとインスタグラムと　ﾌｪｲｽﾌﾞｯｸは最近動かしてないからな」とわたし・・

「ほ～それでお客様が」とお客様Ｉさま

「で”!”%$(‘%&||~==)%’&”)=~!%”!)#%#!~=」と　その理由を話した

「私の会社はエアコンの取り付けをする会社で　これからは下請けでなく　お客様をダイレクトで獲得したい」と　Ｉさま

「ほ～それなら　毎日ブログ書いて　ツイッターでもやれば　すぐお客様からの依頼がありますよ」と　

わたし

「えっ!そんなもんですか？」とＩさま

「だって　家のｴｱｺﾝの事なんてわからないことだらけ　だけど　誰にお願いしていいかもわからない　そして　ｴｱｺﾝ取り付けのいろいろ　なんて　ツイートだったりブログがあったら面白い　　ポイントは　「私達の当たり前はお客様にとっての「新鮮」」ってこと」とわたし

Ｉさま「ほうほう　ちょっと聞かせてください」

わたし「なんでもいいんですよ　とにかく書く　お客様の立場になってみて　ｴｱｺﾝ取り付けをネットでみた業者に頼んだら「どんな人が来るの？家にヤバい人いれたくない・・」って　ｴｱｺﾝ取り付けって　家に工事業者を入れるから　知らない人が家に入るって不安ですよね　イヤじゃないですか？」

Ｉさま「は～　確かに」

わたし「そこで「私達がお伺いします」と　自撮りなり　今日の作業風景　みたいな　スタッフの画像があったら　どうです？？　安心感が生まれますよね　それが　一日・・十日・・百日　とブログなりツイートが続いたら！？安心感でません？」

Ｉさま「「ブログのあの人だ！！」って　依頼した　なりますね　ほ～　」

わたし「だから　なんでもいいんです　仕事の話題でも　無ければ　自分の遊びの話題でもいい　それを書き続ければ　　家庭のｴｱｺﾝで困り事があった時　検索から調べて　それがひっかかったら　問い合わせにくるでしょう　その繰り返しなんです」

Ｉさま「いやいや・・　勉強になります　明日のミーティングで　ちょっと話してみます　ありがとうございます」

と・・・

 

そして　帰り際　

Ｉさま「そういえばテールランプなのですが　デザインが純正でない　社外部品のﾃｰﾙﾗﾝﾌﾟを付けたんですが　配線を繋ぐと　ﾌﾞﾚｰｷをかけてないのに　ﾌﾞﾚｰｷﾗﾝﾌﾟが点灯してしまって　うまくつけられなかった」

と・・・

で　そのテールランプを見る・・

わたし「Ｗ球のはめ込み位置で不具合がでてるのかな？」

Ｉさま「・・・」

そのテールランプから　球を抜いて点検・・

わたし「この裏に　二カ所の接点部がありますよね　これが同時触れてしまったりして　ﾌﾞﾚｰｷﾗﾝﾌﾟがフル点灯してしまっているのでは？？」

Ｉさま「一個の球に　二つの電球！？」

わたし「そうです　ﾌﾞﾚｰｷﾗﾝﾌﾟは　クルマにもよりますが　こうして「Ｗ球」と呼ばれる「ｽﾓｰﾙﾗﾝﾌﾟとブレーキランプが一つの電球の中に仕込んである球を使っているんですよ」

Ｉさま「知らなかった～～～　ｽﾓｰﾙﾗﾝﾌﾟの電球　ﾌﾞﾚｰｷﾗﾝﾌﾟの電球　って　分かれているのかと思った～」

わたし「ほら！これも立派なブログネタになりますよね」

Ｉさま「ほ～～～　そうか～話題なんて　幾らでもあるんですね」

わたし「はい　がんばってみてください　私でよろしければ　幾らでもご相談に乗ります」

Ｉさま「ありがとうございます」

と　顧客獲得に　情報収集のＩさまでした

 

ちなみに

Ｗ球とシングル球

ﾍｯﾄﾞﾗｲﾄのＨ4という電球も　一個の電球に　二つのﾌｨﾗﾒﾝﾄが入っていて　上向き　下向きの二つが切り替えで点灯できる仕組み

その他　何十という種類のある　自動車の電球

いまやＬＥＤに代わってきているけど・・・　まだまだ　電球も現役！

 

 

と　いうことで　私も　参考になって　いろいろな事

幸せな「華麗なる一族」を目指し　頑張りまふ・・・