2023
5/08
GW終わる・・・ 渡良瀬橋を渡ってみよう
- 2023.05.08
- 社長のつぶやき
- 2
おはようございます
GW終わりました
皆様 すてきなGWをお過ごしになれましたでしょうか
わたしは・・・
ということでいってみましょう
駅前に置かれた 古っ~い 電気の電車(ディーゼルじゃないのね)
懐かしい顔した電車に パチリ・・・
でもさ 近くにいくにつれて・・・
傷んでいるのよね・・・ もったいない・・・
ただ「ボロいなぁ~」と眺めるだけでなく・・・
「あ~早く何とかしてあげないと」
と・・・ 思ってしまうのが佐賀(性)・・・
と いうことで これを動かすには大変! 現地調査を依頼されて・・・下見をしてきましたが
と いうことで GW明け いつもの「うそつき」から 開始です。。(とか言いながら 数ヶ月後に 頻繁にここに通って 数年後に「あの電車を復活させたオトコ」とかNHKで特集されたりして!? うそです。。。
でも こうして 歴史的な鉄道等々 保存維持するのは大変と思いますが 後世に残してほしい芸術作品かと思います 私も全力を尽くします!(頼まれればの話だけどね・・・
足利駅前に展示されておりますので 是非どうそ!
今度 プチツーリングで ここの前で バイクと写真撮るっていうのもいいなぁ~
で 足利駅の近所にはあの「渡良瀬橋」があったのね・・・ 行って気が付いた・・ もっと予習をしてから訪問すべきだった・・・ 森高千里の渡良瀬橋を聴きながら この歌に出てくる各地を訪れるのも良いかもしれない 渡良瀬橋の夕日見にいってみたいな・・・
で 本編は
塗装という業種をしているからには
色彩感覚を磨かないといけません 眼で学び感性を磨くのですが・・・
ちょっと遅すぎた・・・様だ・・・
でもさ
自然って 素晴らしい・・・
で
栃木県佐野だからね 佐野ラーメン 佐野っていうと どうしても あの店主の顔が浮かぶよね・・・
そうそう
昨日 最後に書いた 春風亭一之輔さんのネタ
「落語家は 他の落語家の寄席にはお金払ってチケット買って 行ってはいけない」 というルールがあるらしい
それを 聞いて「プロだな」って思った・・・
だって・・・ 落語は 昔からの話を真似する所からスタートするし 物語を作るのではなく 古典落語なんて 昔のものを真似するわけでしょ?だから 他の師匠の話を聞き行ったって良い訳じゃない?? でも それがダメ ってことは・・・!?
「話家」というプロだから!?
私も時折 思うのです
このクルマ商売をしていて サーキットをクルマで走ったことはない
それは 少なからず「国から認められてお客様相手にクルマで商売をしているから」
正直「走ってみたいな」というのもあるし お客様も「積載車まで持ってて なんでサーキットとかで楽しまないの?クルマ乗って」って 言われる事も多々・・・
それは 私なりの「プロ意識」があるから
仕事でプロを意識している以上 GTやD1に出れる様になったら サーキットデビューするの・・・
そんな日を楽しみにしていてください(夢は願わなければかなわない あの社長 金あるから・・・ って 金ピカの積載車にスゴイクルマ(ブガッティとかNSXとか積んでくの(と ただただ漠然としている時点で 大丈夫??って感じでしょう
まぁ そんなもんですよ
さて 休み明け 真面目に働きます
コメント
EF60か、直流の機関車だ!(ちなみに電車ではないのよ)
あと一乃輔(俺は嫌い)のとこの「話家」は「噺家」ね?
挙げ足取りみたいでスミマセン。
オクさん
一之輔さんは あの笑顔の奥で何考えてるかわからないのが 魅力です でもこれだけ人を楽しませるということは 相当の妄想家で 変態であるかと・・・
オクさん EF60を前に写真を撮りに行くツーリング行きましょう!! 渡良瀬橋と佐野ラーメンも!! と 時間作らなきゃ