おはようございます

2025年1月6日 

今年の年明け 夕方 一本の電話が鳴る・・・

A氏「今から一台持って行く 代車を貸してくれ」

と・・・ 相変わらず 強引なA  まあ昔からそうだから気にしていなかったが・・・

で 雨の中 フロント部が大破したクルマで来店

わたし「これ全損じゃ??」

A「保険入ってるから大丈夫」

と  代車を用意して お預かり・・・

後日 保険会社の鑑定人が来店して 修理打ち合わせ

その後 保険会社から 連絡あり 「全損にならず修理可能です 保険会社の見解 あとは直すか直さないカハオーナーさんの意思で~」と

わたし「でも ここまでクルマもってくるのにオーバーヒートして来てますからエンジンが怖いですねダメかもしれませんね」

保険会社「修理するか?しない?かはオーナー様が決める事ですからね~」

わたし「ありがとうございます」

その後 保険会社からも その旨を 本人に連絡が行き  数日後 私もAに連絡

わたし「クルマの修理どうします?」

A「ちょっと待ってて 廃車にするか直すか決めるから」

と・・・

その後 一週間後 私から連絡

わたし「その後 いかがします?クルマ」

A「え~ちょっと待ってて」

と・・・ その後二週間

わたし「そろそろ どうするか決めて欲しい」

A「廃車にします すこしお待ちください」

そして 連絡もなく  あまりヤイヤイやるのも と思って待ちますよ

でも その後も連絡なく2月に入って

わたし「そろそろ・・・ 代車も出てますし・・・」

A「もう少しお待ちを」

と・・・ のらりくらりされ 入庫から約50日後・・・今週の月曜日に代車がもどって来て 事故車も引き上げていった

A「わり~わり~時間掛かっちゃって これ」

と お菓子を差し出した

わたし「あ~」

A「じゃ ありがとう」

と 帰っていった・・・

1月から 約二ケ月の 車両の保管・代車・保険会社とのやりとり・・・ (約20万円位(普通はもっと・・・

すべてを含め この万年堂のお菓子で済まされた(お菓子の中に封筒に金でも入っているかと思ったが そんな気の利いたことはされていなかった)

でも いいのです 今回の件で ご縁も切れますし 次はもう 預かれないと言いますし言えますし  もう今後 お付き合いはする事はないので もういいんですけど

2025年 厳しい時代になると 正直感じておりましたが それは 新年早々の仕事から的中

一個2万円換算な ナボナを噛みしめながら・・・

 

そりゃ 二か月分のものが回収もできなきゃ 風邪もひくでしょうコロナにもかかるでしょう・・・鬱にもなるでしょう・・・暖かく見守ってやってください・・・病んでおります・・・

と いうことで 

今年に入り この数日 こんな出来事がありました

さぁ 今日も頑張っていこう。。。

 

その1がある ということは・・・ その2もあるわけで・・・