おはようございます

松坂大輔の最後にたどり着くチーム!? といった感じの大きい 今回の移籍

経済ジャーナリストの森永卓郎氏はこういった。

「「「松坂 中日へ移籍」

という スポーツ新聞の表紙を飾る

普通に 新聞のトップに広告を打てば¥15.000.000-は掛かる事を考えると 各紙スポーツ新聞に 一般新聞 ほらっ!」」」

って さすが森永さん!!

 

と なんだかイヤですね~ そんなウラ事情・・・

さて 本日もいってみましょう。。

たまには 仕事の話題も書かないと「何やってるの??」って言われてしまいますからね

いってみましょう。。

納車前 各部清掃をし ドアを開けて室内清掃をしていると

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↑この様にドアを開けて作業をしていると ドアが開いていることを知らせるチャイムが「ピーピー♪」と 鳴りますよね

清掃していると その「ピー♪ピー♪」音が突然消えたんですね

「おっ!壊れたか!?」と ビビリながら確認

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あれ・・・

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↑メーターパネルのこの辺に「ドアが開いていますランプ」が点灯するのですが点灯しておりません

 

このまま 乗るには全く問題ありませんが 気を付けないといけません

それは キーレスのリモコンで開閉した時です。

今や手動で鍵を開け閉めする人は少ないです。

リモコンキーのボタンを押してドアを施錠しますよね その際ドアが開くとクルマには

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↑こういう風に

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↑ドアが開きましたよ というランプが点くのと同時に クルマはドアが開いている事を確認します。

それが

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↑ドアが開いているのにもかかわらず 開いている信号が車両に伝わってないと

クルマは勝手に「ドアロックを閉めなきゃ」という「ドアロック閉め忘れ機能」が働き 勝手にドアのロックを施錠されてしまいます。

このクルマも 勝手に 「ガチャ」と ドアが開いているにも関わらず ドアロックをしようとコンピューターが信号を発信します。

いわゆる「インロック」という「室内に鍵があるのに勝手にドアロックが掛かってしまった」状態になるのです 決してポルターガイスト現象が起きたわけではないのです。。

その原因は

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↑ココです

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↑この黒いボタンみたいの

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↑ドアを閉めると このボタンを押し ドアが閉まっている信号を発信する

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↑これが ドアが開いている状態

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↑ドアが閉まった状態はこうなる

ここの接触不良で 上手に信号が伝わらないクルマが結構ある。

そうすると ドアロックの不良や室内のルームランプが点灯しない とか・・・ いろいろなトラブルを起こす。。。

ここは 経年劣化で ダメになる部品でもありますので 交換すればGood 接点復活スプレーでもOK ほんのわずかな接触不良の場合も多いので その場合このスイッチを何度か手荒くON/OFFと押すと 復活してしまうこともある。。

勝手にインロックされたり ピーピー音が鳴らなくなった場合には ココを疑ってみては???

 

と 本日は 真面目に書いてみました。。